カメラ機材

Sony 85mm F1.8はコスパ最強のポートレートレンズ!

こんにちは。フォトグラファーと映像クリエイターをしているTakuro(@takuro_ig)です。

最初に使いはじめたカメラはNikonのものでしたが、Sonyに乗り換える際に特に気にしたのは最初の一本目でした。

悩んでいたのは、当時はポートレートを中心に活動していたので、ポートレートレンズといえる中望遠か、広角レンズが好きだったので広角レンズを買うかです。

そもそも単焦点レンズで写真の練習をしたかったので、ズームレンズの選択はこの時はありませんでした。

そこで探しているなかで、価格も重点的に見ていると5万円前後で評価の高いレンズを見つけました。

それがSony 85mm F1.8です。

後々になって販売されたのでわかったことですが、24mm F1.4 GMという素晴らしい広角レンズを手に入れることができたので、その時は選ばなくてよかったです。

スペック

焦点距離85mm
開放絞りF1.8
レンズ構成8群-9枚
最短撮影距離0.8m
フィルター径67mm

焦点距離は85mmと、歪みの少ないポートレートレンズとして最適な焦点距離です。

開放でF1.8なので、明るく、ボケを期待できます。

最短撮影距離は0.8mと、スペック上は結構寄れそうですが、個人的にはそこまで寄れた気はしませんでした。

フィルター径は67mmと、比較的コンパクトな大きさにまとまっていることがわかります。

ポートレート

この写真はSonyに乗り換えて3日後に撮影した最初のポートレートです。

最初に感じたことはピントが結構速いということです。

Sonyのレンズにはランク分けがされていますが、このレンズはその中でも無印の一番下のものです。

あまり期待はしていなかったのですが、十分すぎるほどのピントの速さと正確性です。

そしてこちらは青空の下で撮影した写真です。

撮って出しではないですが、周辺減光はいじってません。開放で撮影しています。

結構露骨に周辺減光が目立っていますが、これはこれでいい味が出ていて好きです。

好みが別れるところですが、仕事で使うとなれば補正してあげた方がいい気がします。

夜ポートレート

続いて夜の撮影で使ってみました。

この時は環境光がそこそこ明るかったので、ピントはすぐに来ましたが、それでも昼に比べると結構ピントが甘くなりがちです。

玉ボケ

これはストロボを一灯左から当てています。

玉ボケはどうでしょうか。

端の方に行けば行くほど、レモンボケになっているのが目立ちます。

なかなか開放で正円の玉ボケを狙うのはこのレンズでは難しそうです。

夜景

最後に、東京に行った際にレインボーブリッジを撮影してみました。

中望遠レンズも風景に向いていると聞いたことがありましたが、ここでは見事にちょうどいい距離感で、レインボーブリッジがおさまってくれました。

絞り羽根が9枚ということなのか、右下の光彩も綺麗に出ています。

まとめ

ポートレートだけでなく、夜景(風景)も撮影できることがわかり、このレンズの万能具合がわかったのではないでしょうか。

コスパ最強!と言われる所以だと思います。

実は、、、の話ですが、このレンズは135mm F1.8 GMという更に長く、描写に優れたレンズに買い換えるために売却して、今は手元にありません。

85mmと135mmが2つ持っている理由がなかったのです。

ですが、Sonyのレンズでポートレート用を探しているのでしたら、間違いなくおすすめできるレンズです。

最初の一本目に迷っている方の参考になれば幸いです。

以上、「Sony 85mm F1.8はコスパ最強のポートレートレンズ!」でした。